らっきーさーふぁー第3章

日々の暮らし、仕事、趣味など、好き勝手に綴るブログです。第3章は2013年10月1日開始!

運命の合格発表日。
結果ですが、3人のうち2人は無事合格でした。
ひとりは…残念ながら不合格でした。

こう言ったら悪いですが、想定の範囲内ではありました。
不合格だった生徒は、12月中旬というギリギリの時期に丸投げされた生徒でした。
そして、合格の2人とは異なる、人気の高校を受験しており、学校からもそこは無理だと言われていました。
もちろんその生徒にも合格してほしかったですが、それよりも長く担当してきた2人が合格できたことに一安心しています。
今はつらい思いをしているでしょうが、今後公立入試に向けて頑張っていきたいです。

さて、今日は合格者のひとりである、もう丸2年もの指導期間のある竹原サッカー少年の指導日。
入試は無事に終わりましたが、学年末テスト対策と、合格した高校から出された大量の課題対策のため、あとひと月ほど通わせていただくことになっています。

ささやかですが、小さい花束を持参しました。
この生徒はカテキョ会社を通していない個人契約なので、そういうお祝い事はOKです。
苦労人のお母さんがものすごく喜んでくださり、早速こんな写真を撮ってくださいました。
20150119
私が持参した花束と、お母さんが用意されたケーキのツーショット。
おお、急ごしらえの花束もなんか輝かしく見えます。

ケーキはカットしてもらい、おすそ分けをいただきました。
20150119
もちろんこのチョコレートプレートは私が食べてないですよ(笑)。
合格した本人が真っ先にがっついてました…本当にめでたいです。

彼が中2になった直後に出会い、もうすぐ2年です。
当時はどうなることやらと思い、行く末を危惧しました。
サッカーはユースに注目されるほどうまいけど、勉強は全然ダメで、学習習慣もナシ。
母子家庭で、教育に関して親の目がほとんど行き届かず。
しかも裕福ではないため、受験できる学校には限りがあり。
ただでさえ成績がイマイチで選択肢が少ないのに、さらに少ないという状況でした。

そんな中、紆余曲折ありましたが、なんとか県内の私立に特待生(授業料免除)で合格することができました。
サッカーでの実績を買われての合格です。
他県のスカウトからの話も来ていたようですが、学費が高くていくつか断念した末の結果であり、本人的にはいろいろと葛藤を抱えていたようでした…でも、本当によかったです。
サッカー中心の生活をしながらも、受験勉強を通じて、家族のありがたさや学業の大事さも痛いほどわかったという彼。
大きな山をひとつ越えて、すがすがしい表情になっていました。

さあ、ひとり、なんとか決まりました。
合格のもうひとりは公立が第1志望、不合格の彼も公立に向けて頑張らなくてはなりません。
私ももうひと頑張りですが、年明け最初の繁忙期は乗り越えたようです。
気がつけば毎年、同じような年末年始ですが(笑)、これは試練などではなく役得だと最近は思うようになりました。
大半の人がそんなに何度も経験しない「入試」に、ほぼ毎年関われるなんて役得ですよね。

そういう意味ではブライダルなどの仕事もきっと役得ですね。
生涯を通じて、何回もするものじゃないですから。
あ、セレモニーの仕事はもっと役得かも。
挙式は何度かする人がいますが、葬式はひとり必ず1回…役得って言葉はおかしいけど、尊い職種ではあります。
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