らっきーさーふぁー第3章

日々の暮らし、仕事、趣味など、好き勝手に綴るブログです。第3章は2013年10月1日開始!

競馬場とハルカスに行き、なかなか濃い1日を過ごした翌日は、もう帰宅する日です。
この日にカープと巨人が最終戦をする予定で、それに間に合わせて家に帰ろう!というアホな計画にしていたのですが、試合は台風直撃で翌日に延期になりました。
だったらゆっくりと、道中を観光して帰りましょう。
台風直撃ねぇ。
私には関係ないです(笑)。
だって、夜8時頃に家に着くまで、雨なんかまったく降ってなかったし。

晴れ女全開で観光です。
といっても、帰宅途中にある場所限定で。
まずは、こんな場所に寄ってみました。
20141009
三木城跡です。
去年あたりから、篠山城に竹田城に仙台城に…以前は天守閣のあるお城の存在感が好きだったんですが、最近は天守閣の残っていない「城跡」の情緒に惹かれるようになりました。
といっても、三原城みたいに夢も希望もないやつは除きますが(笑)。
天守の跡に新幹線の駅を作るようなバカ行政は、日本広しといえど三原だけでしょう。
「こだま」しか止まらん駅だからって、ちょっと考えてほしいよね…という話は置いときましょう。

天守跡はこの上にあります。
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羽柴秀吉(豊臣秀吉)による三木合戦の舞台となりましたが、一国一城令で廃城となりました。

5代城主・ 別所長治 の辞世の句です。
20141009
「今はただ 恨みもあらじ 諸人の 命に代はる 我が身と思えば」
兵士たちの命に代わって死ぬのだと思えば、今は恨みもない…戦国を生きた男のかっこよさです。

秀吉からの兵糧攻めに遭い、城の中で餓死者が続出しました。
それで長治は自分の命と引き換えに城を渡すから兵士を助けてくれと秀吉に願い、秀吉がこれを受け入れたのでした。
長治は3歳の我が子を刺し殺し、妻の自害を見届けた上で切腹しました。
なんとも痛ましい最期を遂げたものです。
そして秀吉、あんたはやっぱり鬼です!
私は歴女というほど立派なものではありませんが、秀吉は鬼です。
歴女じゃないけど国語教師なので辞世の句は気になったのでした。

城壁の前にある記念碑。
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ここからの眺望は…仙台や竹田城と比べるとイマイチ(汗)。

別所長治の像もあります。
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享年23にして、武将になったり城主になったり切腹したり。
なんと波乱にとんだ人生だったのでしょう。
私が23の時…まだ遊び呆けておりました(汗)。

三木城の敷地内には、金物資料館があります。
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金物は、三木市の伝統産業です。
手前にあるのは唱歌「村のかじや」記念碑です。
大工道具が展示されているコアな資料館ですが、ここでも国語教師の私はたくさんの「かねへん」の難しい漢字を読むのに興味津々でありました。

金物の町に来たなら、やはりこれを食べましょう。
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「道の駅みき」のレストランにて、鍛冶屋鍋のすき焼きです!
鍛冶屋さんが、夏場の体力増強のために食べていたそうです。
もちろん鍋は特製の鉄器…おいしかったです。

三木の観光はこのくらいにして。
高速道路には乗らずに、海岸線を走ることになりました。
そんで、こちらに立ち寄り。
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「みき」の次は「みつ」ですね。
たつの市にあります。

ここはロケーションがすごくいいです。
20141009
海の向こうには牡蠣いかだや釣り船がたくさん見え、まるで広島県の海のようでした。
まあ、同じ瀬戸内海ですから似てるんでしょうね。

このあと相生の道の駅にも少し寄り、いよいよ風が強くなってきたので本格的に帰路へ。
競馬旅がメインでしたが、短時間ながら他の場所にもいろいろ行けて、充実した旅でした。
連休にゆっくり家で過ごすという選択肢は、旦那の定年まではなさそうです。
少なくとも社宅暮らしの間は一切なさそうです。
出たがりの性格なので何の苦もなくむしろ喜んでいますが、引きこもりたい性格だったら地獄だったかも。
11月は旦那も私も仕事が忙しそうですが、12月にはカニ食いツアーでもしようということになり、どうなるかは未定ですが楽しみです。
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コメント

昼間にぶらぶら移動するのもいいですね。
次回の帰省お立ち寄りリストに加えておきます。
2014/10/10(金) 12:38:08 | URL | ねくら #- [ 編集 ]
>ねくらさん
帰省お立ち寄りリストって表現が素敵ですね~。
ねくらさんの実家と現住所の間にも、まだまだ未踏の掘り出し物観光地がたくさんありそうですね。
車での帰省、往復だけじゃなく、道中もしっかり楽しみましょう、お互いに。
2014/10/10(金) 23:16:49 | URL | きょうこ #RqWBMyRA [ 編集 ]
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