らっきーさーふぁー第3章

日々の暮らし、仕事、趣味など、好き勝手に綴るブログです。第3章は2013年10月1日開始!

オリンピック選手の皆様が帰国しました。
昨日までのグリムス画像です。
20140225
応援バージョンとのことでしたが、スキー板とスケート靴だけじゃなく、スノボ板も追加してほしかったですね~。
どれもメダル獲った競技なんだし…レイアウトが難しかったんでしょうか。
ともあれ、選手の皆様、お疲れ様でした。

そんな今日は福山市にある旦那の実家に野暮用。
野暮用の後、映画を観てきました。
「RUSH」です!
20140225

チケットです。
20140225

映画はだいたい出演者か監督で観たくなることが多いんですが、RUSHはそういうの関係なく、とにかく大好きなF1の話だから観たい!と思っていました。
対照的なふたりのレーサー、ジェームス・ハントとニキ・ラウダの、実話をもとにした物語です。
舞台は1976年のF1グランプリ。
私がF1を見始めたのは、中嶋悟が駆け出しの頃の80年代後半で、鈴鹿に観戦に行くほどハマり始めたのは90年代からなので、それよりもひと昔前のお話ですね。

とにかく、熱い映画でした。
うんうん、昔のF1グランプリは熱かったんですよね。
当時のF1は、まさに死と隣り合わせの世界でした。
今でこそ安全性が追求されまくり、20年前にアイルトン・セナが事故死して以降、F1での死亡事故は全然起こっていませんが、70~80年代のF1は年間に2人が事故死する時代。
通年ドライバー20人強の中で2人死ぬんですから、レースの最高峰とはいえ、ドライバーになりたがる人は多少クレイジーで熱くなければやっていけなかったのでしょう。
でも、安全な場所で観戦しておいて言うのも失礼な話ですが、だからこそ熱い気持ちで観ることができたのです。

何より、敵対するように見えていながら、実際には敬意を持ち合うライバルの構図が素晴らしいです。
F1のことが好きで詳しい人はもちろん、何も知らない人でも、熱き魂が伝わってくる作品です。
F1を普段全然観ない旦那が、一緒に観て、感想として言っていたので間違いないです。
(ラウダの名前くらいは知ってたそうですが、ハントは存在すら知らなかったそうです。)

まあ、ライバルってメディアが作るところが大きいものでもありますけどね。
このふたり以降だと、セナとプロスト、シューマッハとアロンソ、とか。
時代ごとに、抜きんでた才能が複数あると、本人たちの意向はともかく対立させたくなるもので。
誰でも知ってる例だと、浅田真央ちゃんとキム・ヨナなどもそうですが。
でも対立ばかりじゃなく、同じ目標を目指して戦うその姿の中に、憎しみや恨みといった負の感情はないはずです。
お互いの技量を判り合い、尊敬し合い、時には感情をぶつけ合い…とにかく、熱いのです。

ラウダとハントが実際に戦ってる頃の、白熱したF1がまた戻ってくることを祈っております。
今のF1、なんかみんなクールすぎて熱くないのです。
しかも今年のマシンは悲しくなるほど不細工ですし…頼みますよ~。
そんな思いを新たにした、面白い作品でした。
70年代のF1はライブで観てないけど、その魅力を十分に体験できました。
ロータスとかリジェとかタイレルとか、そんなチームあったあった!みたいな懐かしさもあり。

劇場の前にあったディスプレイです。
20140225
上映タイミングで「字幕版」を観たんですが、どっちかというと「吹替え版」が観たかったのですね。
吹替え版はハント役が堂本光一さん、ラウダ役が堂本剛さん、なのです。
それだとキンキキッズの個性が出すぎて気になってしまうかもしれませんね。
やっぱり字幕版でよかったでしょうか。

両方観て比較できるほど大富豪ではないので、レンタル開始を待ってみましょう(笑)。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://kyokohiroshima.blog.fc2.com/tb.php/701-744115f0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック