やっとリアル日記に戻れます。
旅の記録を思い出しながら書くのは楽しいんですが、精神的に自分が現在している生活から遠ざかってしまうという欠点があり、なんともいえない現実逃避感があるのです。
実際には仕事も遊びも広島県にて進行中なのですけどね。
で、映画鑑賞してきました。
「2001年宇宙の旅」です。

1968年に制作された映画ですが、期間限定でIMAXにて公開中です。
アポロ11号が月面着陸したのが1969年なので、それよりも1年も前に作られた映画ということになります。
宇宙というものが、完全に未知だった頃のことです。
今でこそ、宇宙が舞台の映画はたくさんありますが、それらは地球人にとって宇宙が近い存在になってから作られたもの。
なのに、信じられないほどこの作品は、宇宙の全貌が精巧に描かれています。
とても50年前の作品とは思えません。
確かに、特撮やCGの技術は今には及ばず、雑な感じはします。
しかし今は当たり前でも、当時は考えも及ばなかった「AI」も出てきて、物語の核を成しています。
これ以上書くとネタバレになりますね…スマセン。
あとは音響が素晴らしかったことを述べておきます。
単なる地響きも、クラシック音楽も、すごく効果的で印象に残りました。
11月1日で上映が終了する(広島県東部)らしいので、早めの鑑賞がおすすめです。
映画の前に食べたガストのランチとか。

ミックスフライランチ、ごはん少なめです。
ごはんが少なめなので量が足りず(どんだけ食うんだよ)、スープとドリンクはおかわりしまくりました。
でも、映画の前なので、ごはんは少なめでよかったかも。
多かったら寝てしまった可能性が…あ、映画は全体的には面白かったんですよ。
ただ、最初の展開があまりにもゆるすぎて暇に感じたのです(汗)。
その暇な展開でさえ全部伏線だったわけで、奥が深かったのでした。
旅の記録を思い出しながら書くのは楽しいんですが、精神的に自分が現在している生活から遠ざかってしまうという欠点があり、なんともいえない現実逃避感があるのです。
実際には仕事も遊びも広島県にて進行中なのですけどね。
で、映画鑑賞してきました。
「2001年宇宙の旅」です。

1968年に制作された映画ですが、期間限定でIMAXにて公開中です。
アポロ11号が月面着陸したのが1969年なので、それよりも1年も前に作られた映画ということになります。
宇宙というものが、完全に未知だった頃のことです。
今でこそ、宇宙が舞台の映画はたくさんありますが、それらは地球人にとって宇宙が近い存在になってから作られたもの。
なのに、信じられないほどこの作品は、宇宙の全貌が精巧に描かれています。
とても50年前の作品とは思えません。
確かに、特撮やCGの技術は今には及ばず、雑な感じはします。
しかし今は当たり前でも、当時は考えも及ばなかった「AI」も出てきて、物語の核を成しています。
これ以上書くとネタバレになりますね…スマセン。
あとは音響が素晴らしかったことを述べておきます。
単なる地響きも、クラシック音楽も、すごく効果的で印象に残りました。
11月1日で上映が終了する(広島県東部)らしいので、早めの鑑賞がおすすめです。
映画の前に食べたガストのランチとか。

ミックスフライランチ、ごはん少なめです。
ごはんが少なめなので量が足りず(どんだけ食うんだよ)、スープとドリンクはおかわりしまくりました。
でも、映画の前なので、ごはんは少なめでよかったかも。
多かったら寝てしまった可能性が…あ、映画は全体的には面白かったんですよ。
ただ、最初の展開があまりにもゆるすぎて暇に感じたのです(汗)。
その暇な展開でさえ全部伏線だったわけで、奥が深かったのでした。
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