らっきーさーふぁー第3章

日々の暮らし、仕事、趣味など、好き勝手に綴るブログです。第3章は2013年10月1日開始!

まだ完全回復とはいかないんですが。
映画を観てきました。
体力もお金も少ない時、映画って娯楽は高尚な感じがしていいですね。
と、少し言い訳ですけど(汗)。

「この世界の片隅に」です。
20161214
戦時中の広島県呉市が舞台のお話です。

戦争を扱った映画やドラマはたくさん観たことがあります。
でも私は戦争を知らない世代なので、空襲や戦いの場面など、怖いという思いはあってもリアリティを感じませんでした。
「はだしのゲン」はトラウマになるほど怖く感じましたし、原爆の継承者は必ずいなければならないなどとかっこいいことを思いましたが、それでもピンと来たかというとちょっと違います。

でも、この作品は違いました。
戦時中の、ごく普通の日常が細かく描かれていて、感情移入ができました。
主人公のすずさんが広島市から呉市にお嫁入りして、新婚生活を送り、少しずつ家事に慣れていく日常。
そんな街が空襲に遭い次第に激化しますが、それもだんだん日常に変わっていきます。
約2時間、すずさんと一緒に過ごしたような感覚が残りました。
呉という知っている街だから、戦争の怖さがよりリアルでした。
とても悲しい場面もありましたが、強く生きるすずさんに感動しました。

何より、すずさん役ののんさんは違和感が全然なくて素晴らしかったです。
広島弁ネイティブの私が聴いても、とても自然な演技でした。
事務所独立騒動や洗脳騒動などでかなり長い間メディアから遠ざかり、名前まで変更された気の毒な方ですが、演技力は確かなものを持っている人であると、この映画で思いました。
「あまちゃん」での存在感は、やはり只者ではなかったのですね。
大人の事情に負けず、たくさんのドラマに出てほしい人です。

映画を観に行ったフジグラン神辺は、クリスマスセール真っ最中です。
20161214
これは結構大きめのツリーです。

別の場所には、ひとまわり小さいのがありました。
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ちょっと前まで「それゆけカープ」が流れていた店内は、今はクリスマス一色です。

そしてツリー並みにきらびやかな男がここに。
20161214
誠也くん、給料が3倍強になったそうです。

その、手に持っとる変なパネルと、肩にかけてるタスキは何なん?(爆)
いやいや、似合ってますよ誠也くん。
来年もノリノリで頼みますよ!
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