らっきーさーふぁー第3章

日々の暮らし、仕事、趣味など、好き勝手に綴るブログです。第3章は2013年10月1日開始!

今日は雨の中の通勤です。
こんなにまとまった雨の通勤は久々だったかも。

今日の生徒さんは、私にとって初めての小学2年生男子。
私のカテキョ会社では普通、小学生のお子さんには大学生講師をあてがうんですが…普通じゃなくワケアリ案件ですね。
この男子は現在、特殊学級に所属していて、知能が通常よりも2歳ほど遅れています。
その上にADHDという発達障害とパニック障害を患っており、なかなか指導が大変です。
ということで、ほらキミの出番だろう~♪と言われて、担当することになりました。
どんな出番ですか、全くもう。

指導するにあたって、お母さんからの要望はいろいろとありました。
学校ではまだ1年生初期の内容しか扱ってくれず、ゆっくりやりたい担任の気持ちもわかるけど、非常にもどかしいこと。
同級生がすでに漢字練習やかけ算などをしているのに、まだひらがなやかたかなや簡単な足し算程度しか理解できていず、ずっとこのままでいそうな不安。
最低でも定時制高校くらいは行かせてやりたいので、特殊学級からせめて支援学級に上がりたいこと。
そのためには多少泣かすくらいでいいので、スパルタでやってほしいこと。

この加減がなかなか難しいです。
指導開始から2か月ほど経ちましたが、今までは思っていたよりは集中して、難易度の高そうな学習もなんとかこなしていました。
それが今日。
初めて、泣かしちゃいました…それもギャン泣き。

いや、いじめたわけではないですよ。
単に理解できないことが悔しくて泣き止まなくなってしまったのです。
理解できなかった内容は「間違い探し」でした。

チョコレート
チヨコレエト
ただしいほうをえらびなさい

というような問題なら、その子は簡単に解きます。

しかし。

チヨコレエト
いもおとわいません
ただしくないぶぶんにせんをひき、ただしくしなさい

だと、散々考え抜いた挙句、ギャン泣きするのです。

要するに、何も条件なしだと、すでに書いてある文章は正しいものだと認識し、間違いが発見できないのです。
条件として「どちらかが間違っている」と確定している場合は選べるのですけど。
様々な情報を整理することができないADHDの症状と、心がめげて不安に陥るパニック障害が同時に出てきて、いつまでも号泣がおさまらない彼なのでした。

それで、本来ならアスペルガー症候群の子に使う教材もどきとして、いつも持っている子供向けの「間違い探しクイズ」の問題を授業とは別に出してみました。
新聞の端っこなどによく載っている、写真や絵の一部が違うけどどこですか?みたいなやつ。
案の定、ダメでした。
通常の子供なら、必死になって間違いを探そうとするんですが、一層激しく泣いてしまう彼。

心配したお母さんが、部屋に入ってこられました。
状況を説明しつつ、今後の方針について話し合いました。
お母さんも、何が得意で何が苦手なのか、正直分からなかったようですが、間違い探しが苦手なんだということが判明して少し安心したと言っていました。
また、わからなくても必死で考えようとしてパニックになったことに対して、安易に逃げ出す性格ではないことがわかってよかったと言っていました。

私、あんなに激しく泣かしちゃったから、解雇されるんじゃないかと(汗)。
ハタから見たら我が子を虐待する意地悪な大人、ですからね~。
ただ、今までのダテに重ねた経験から、半端な扱いはしたくなかったんですよね。
優しくしなければならないけど、甘やかしてはいけない、みたいな。
ハンデを考慮しなければならないけど、腫れ物に触るようにしてはいけない、みたいな。
とりあえず、解雇はされないみたいでした。よかった。

まあ、2年ほど前に指導していた、成人したパニック障害持ちよりはラクなもんですよ、かなり。
それでも道は険しそうです。
頑張って、サリバン先生を目指します。
そんな立派なガラではないんですが、努力はいたします。

さて、疲れました。
疲れを癒すのはいつも、美味しい食べ物なのです。
20171016
星乃珈琲店の代表的なメニューの1つである、スフレドリアの秋限定バージョンです。

どこが秋バージョンなのかというと。
20171016
きのことビーフシチューのスフレドリア、という名前なのです。
スフレをスプーンで掘ってみると、ビーフシチューが出現します。

写真をバシバシ撮っていたら、スフレがしゅわわわ~と縮んで行ったので、慌てて食べました。
美味しかったです。
結構こってり系ではあるけど、スフレがふわふわ過ぎて腹持ちがイマイチ。
贅沢言うんじゃないって。
失礼しました。

さあ、明日は休みです。
せっかくなので出かけたいです。
今日は雨でしたが、お天気が良くなることを期待しましょう。
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ここんとこ現場での仕事が続いたんですが、久々に「打ち合わせ」に行きました。
教材は今はほとんど作ってないけど、年度末に向けての需要とか、いろいろ。
教材作りの道も残しておかないと、完全失業する可能性もないわけじゃないですからね。
フリーランスの自己管理はなかなか大変です。

まあ、私は呑気なので、そこまで大変でもないですけど。
むしろ楽しんでる感じもありますけど。

楽しみのひとつは、何といってもコレじゃないかと。
20171014
しらす丼でございます。

山陽道小谷SA上りにていただきました。
つまり、広島県です。
広島県では普通、これのことを「しらす」とは呼ばず、じゃこと呼ぶんですが…。
なぜにあえての「しらす」なんでしょうか。
と思ったんですが、実際にはしらすとじゃこには一応の定義があるんですね。
釜揚げの後、少し乾燥させたものがしらす、しっかり乾燥させたものがじゃこだそうです。
ただ、乾燥レベルには明確な基準はないらしいので、西日本ではまとめて「じゃこ」と呼ぶようです。
深いようなそうでもないような。

考え出すとキリがありませんが、担当さんのおごりでいただいたしらす丼、おいしゅうございました。

さて、少し前の話になるけど、宗方コーチが足の不調で入院してました。
今は退院してますが、先週、お見舞いに行ってきました。
今頃になって掲載許可をもらったので、その時の写真です。
20171014
コーチのことだから無断掲載しても許してくれたとは思ったけど、一応ね。

さすがコーチ、入院中でもしっかりと、トレードマークのリーゼントを作っておられます。
看護師さんと先生が回診に来る前に、必ず朝シャンして、整髪料とブラシで時間をかけて整えて備えていたそうです。
そうしないと「24時間宗方」を保てないんだそうです。
リーゼント以外の姿を見られるのもイヤなんだそうです。
ここ何年かは、奥様もリーゼント以外の髪型は見ていないと言っていました。

そういうポリシーというか、ルーティンというか、すごく見習いたいです。
人間って何かポリシーを持っていても、あまりにも面倒くさいとやめちゃいますよね。
私も何か始めてみましょうかね。
毎朝ウォーキングするとか。

実は府中町で寝泊まりするようになってから、ウォーキングチャレンジはしたんですよ。
3日間だけ(汗)。
なんで3日でやめたのかっていうと、4日目に雨が降ったらテンションがダダ下がりで(爆)。
文字通りの3日坊主でありました…ダメダメです。

実家で犬を飼っていた時は、ちゃんと毎朝やってたんですがねぇ。
今、犬を飼える環境じゃないですから。
歩く以外に、何か考えてみます。
また資格でも取ってみましょうかね。
昨日はめでたい合格発表でした。
でも、まだまだ受験シーズンは始まったばかりです。
今日も受験生をご指導するため、はりきって尾道まで走りました。

今日の生徒さんは、尾道の高3女子。
首都圏の女子大の推薦入試を目指しており、一応来月までの短期指導です。
万が一、推薦で落ちてしまったら一般入試を受けますが、今はそういう縁起でもないことは考えず、年内の合格が目標です。
そしてこの生徒も昨日受かった子と同じく、小論文のみでの受験なので、私に責任の大半がかかってきます…最近そういうのが多いですね。
去年、あかねちゃんと同時進行で指導していた高3女子も、小論文での推薦入試でした。

小論文の指導は、書き方の指導と添削が中心になります。
しかし、今どきの高校生はみんな文章がうまく、添削はあまり必要ないんです。
なぜなら、小論文で受験しようと思う子の大半が、ブログなどをやっていて、日頃から文章を書き慣れています。
文章書きたくない、作文も読書感想文も嫌いだ、などと言っていた昭和の高校生とはまったく事情が違います…世の中、変わったものです。
まあ、国語教師になった私などはその中では比較的、文章に抵抗はなかった部類ですが、それでも今どきの高校生には全然かなわないのでした。

そんな立派な文章を書く高校生でも、やはり入試のための小論文となると、多少のビビりはあるようで。
日頃何気なく書いているブログと、人生がかかっている小論文とでは勝手が違いますからね。
難しくてお堅いテーマにてこずりながら、私の生徒も頑張っています。
少子化、ブラック企業、IT産業、地球温暖化…昭和の高校生が全然直面することのなかった課題ばかりなので、実は私もてこずりながら頑張っております(汗)。

現在、高3は彼女を含め2人ですが、2人ともすでに18歳です。
勉強が忙しい最中、総選挙には行くと言っています。
昨日合格した生徒も、夏に終了した生徒も行くと言っていました。
日本の未来にとって喜ばしいことですね。
選挙権を得たばかりの若者が、しっかりと権利を行使しようとしているのは。
私宛の投票はがきは上下町に届いていると思います。
投票なんか行かない!と断言している旦那が、はがきを勝手に捨てていなければいいのですが(汗)。

今日の移動中食事はジョイフルです。
20171013
24時間、いつでも注文できる幕の内朝食は、ドリンクバー付きで530円。

これは焼魚とソーセージとベーコンが主菜なので注文がしやすいです。
パンが主食のエッグプレートや、納豆や豚汁の朝定食は、朝以外に頼むのは少し恥ずかしいです。
いかにも「朝ごはん」って感じなので。
リーズナブルだから食べてみたいとは思うんですけどね。

前からそうだったんですが、仕事の話を書くと食べ物写真記事になる私。
仕事中の写真なんかオモロナイですからねぇ。
で、仕事の際は移動の食事が欠かせないから、そしたら食べたもの撮っちゃいますね。
私、インスタグラムはやっていないんですが、そろそろデビューしてみようかと思ったり。
どんなですか、インスタ。
今日、福山で指導中の高3女子の、合格発表がありました。
見事に合格でした!おめでとう。
私にとって今年度最初の合格者であり、因島を去り府中市民となって初の合格者です。
一仕事終わって安心したような、これでお別れなので寂しいような…まあ、いつものことですけど。

この高3は実は「私の教え子の教え子」にあたります。
私の教え子が福山市内のとある中高一貫高校で教員をしているんですが、たまたまそいつの担当クラスに所属している生徒だったという…これは完全に偶然ですが、あとで話をして判明して驚きました。
こりゃ、下手な指導をしたら担任であるそいつにしばかれる、そう思いました。
でも、そいつは数学担当で私は国語担当なので、お互いに正体不明ということで開き直りました(どんな理屈よ)。

ただ、プレッシャーはかなりあったのも事実。
教え子の教え子だからということ以前に、この生徒の受験科目は国語と小論文のみ。
つまり、他の科目を他の先生と分担する余地もなく、私の指導に全部がかかっています。
受かっても落ちても、すべて私の責任とまでは言わないけど、心して指導に当たりました。
心して仕事をした結果の合格に、マジで安心しています。

彼女をよろしくお願いします、と、担任である元生徒からも言われていたので、お互いにLINEで合格を喜び合いました。
本当によかったです。
これからはこういうことがたびたびあるのでしょうね。
私の元生徒の中には、教員になった人が何人かいるし、また同じような生徒に出会うこともあるかもしれません。
そのうち、教え子の子供を指導することもあるかもしれません。
長くやればやるほど、この仕事は不思議な出会いに満ちている、と思います。

これで一旦、福山での仕事は終了しました。
まだ入試シーズンは始まったばかりなので、新規が今後あるかもですが。
あとは尾道でカテキョが2件、三原の個別教室が1件、計3件を残すのみ。
これから頑張っていかないと。
ちなみに3件のうち2件は高3ですが、1件はかなり久々の小学生です。
それもおそらくこの仕事を開始して初めての小学2年生…ギャップに戸惑いつつ、頑張ります。

移動中のカフェタイム。
20171012
カフェ・エクランのホットサンドセットです。
ホットサンドの中身は明太子ポテトサラダです…ウマ~~。

小腹がすいて、マッタリしたいときにちょうどいいお店です。
他に分厚いパンケーキとかあるので、次はそれを食べてみましょう。
帰りにはもちろんコンビニに寄って、合格祝いの赤飯おにぎりを買いました。
自己満足ですが、担当生徒合格の日の習慣として、もう10年以上も前から定着しましたね。
だから何だと言われると困りますが(汗)。
昨夜は上下泊でした。
よって更新は休みました。
それはともかく、上下に泊まってめっちゃ後悔しました…。

覚悟はしてたけど、暑くて寝られません。
今日、初仕事の地へ向かわねばならず、そのための仕事道具一式を上下に置いてあったからそうしたんですが、とにかく暑い。
台風もどきが過ぎ去って、熱気を運んできたため、広島県全域で高温になったようです。
山奥の上下町も例にもれず。
府中町は上下町より少し高温ですが、上下町も例にもれないなら、エアコンがある場所で就寝した方がいいに決まってました。

寝不足でぼーっとしながら、初仕事の三原まで、片道約60キロの運転ひとり旅です。
あ、でも、車の中はエアコンがキンキンに効いていて快適でした。
家の中でうだっているよりはメリハリのある通勤タイム…なんか違うと思うけどええわ。

初仕事の依頼があったのは、三原駅の真ん前です。
20170810
ああ、懐かしいです三原駅。

私、2015年の春までは、三原市民だったんですよね。
それも5年半も住んでたんですよね。
あれから2年ちょっと経ちました。
たったの2年で、三原市→因島→上下町→府中町と、3回も引越ししちゃいました。
1秒先の自分が見えないこんな生活、いつまで続くやらです。

駅にもステージ様のものができてますが、駅前の広場にもできています。
20170810
そう、三原では明日から「やっさ祭り」が開催されるのです。

祭りも含め、三原市、懐かしいです。
三原市在住の頃は、三原市では働いていず、福山や尾道や竹原や東広島で働いていたカテキョの私。
遠いやつだと呉市ってのもありましたね。
今回初めて、三原市で仕事のご縁を得ることとなりました。
授業をしている最中、翌日のやっさ踊りに備えているのか、やっさ音頭の音楽がジャンジャン聞こえてきます。
耳障りではなく、風流で心地よいです。
三原市の人が全力で臨む祭りが、今年も開催されるんですね。

初仕事は、滞りなく無事終了。
新しい生徒さんは高3女子です…現在、高3を3人、同時指導中。
私にそんな余裕あったんだと、我ながら驚いています。
みんなをいい結果に導けるよう、頑張らないといけません。

昼の仕事は滞りなく終わりましたが、夜からは尾道の高3が待つ家へと向かいます。
そう、ダブルヘッダーです。
ハードな仕事の合間に、サイゼリヤで栄養補給です。
20170810
チキンとキャベツのスープパスタです。
これに、サイゼリヤといえばトニックウォーター!のドリンクバーを付けて、夜の仕事に備えましょう。

夜も何とか終了です。
因島にいた頃は考えられなかったほど、たくさんの仕事オファーをいただいてありがたいです。
でも、こういう状況が教育格差を生むわけで、それをいいこととは思いません。
そろそろ、離島の教育環境も整えていく時代ではないでしょうか。
離島にも、いいカテキョにめぐりあいたいと思っている生徒はいますし、勉強をお手伝いしたいと思っているカテキョもいるのです。
私ごときが言ったところで、解決しない問題ではあるけど。

離島でお世話したふたりの「生徒」は、どちらもツレの親族でした。
そのふたりが少しでも、私と出会ったことをよかったと思ってくれているなら、とりあえず微力が報われるのですが…。